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氷雨の降る一日。とても寒かった。
夕方にはあられ。強風である。


朝方、事件あり。おかげで一日中つまらん気分であった。
つまらん・・・理不尽な・・・というか、頭にきて・・・、きすぎた。
自分をだましだまししてきたのが、だましきれなくなった、という感じがする。


「お前ならできたか?できなかっただろう?」と言われ、答えもせず黙り込んだ理由は、お前にはわからんだろう。
俺はさせられたし、やってきた、できた。
その事実を反論することすら、無意味だと思えた悔しさ!

無責任者のケツを舐めさせられたことも、その味も、俺は決して、二度と、絶対に忘れん。



禁句だが、言う。
死ねばいいのに。

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晴天。
陽光の射す職場が異様に白かった所為か、夕方より頭痛。
拍動性の頭痛は次第に強くなり、片頭痛と自覚された。
忙しかったゆえ動かざるを得ないのが、非常に辛かった。動くたびに強烈な痛みに襲われる。
イミグラン服用。間に合った。
地獄のような夕方であった。


遅めに帰宅し、妻を相手に夕食。
電話をしておかなかったから、おかずはあり合せの物しかなかった。
茄子の味噌煮の残りと、大根菜の煮びたしの残り。
申し訳ないと思ったのか、妻は出汁巻き卵を作ってくれた。飯二杯食う。

食事時の話題に、妻が仕事に出たいと言い出した。
経済的に困窮しているわけでもないのに何故か、と俺は尋ねた。
妻の説明はどうもはっきりしない。
小遣いが欲しいのか、と言えばそうではないと答える。パッチワークにも飽きてきたから、とか言う。
暇だから仕事に出たいと聞こえて、俺はちらっと頭に来た。
「暇つぶしに仕事に出るような考えはやめなさい」と言い放った。

すると妻はぽつぽつと意見を述べ始めた。
取りとめもなく、あちこち枝葉の付く妻の話を聞くのは、たいそう忍耐の要ることであった。

要約すると、以下のようであろうか。
娘が幼稚園に行くまではとても忙しいのに、行ってしまうと途端に時間が空いてしまう。
家事のローテーションを済ませてしまうと、一軒家に一人きりになる。
世間と隔絶しているようで、寂しい。

先に言っておった「パッチワーク・・・」云々とは違うではないか、と思ったが。
何となく気持ちはわかる。
俺も休職しているおり、社会から取り残されそうで、技術と知識が錆付きそうに思えて、非常な焦燥感と不安にとらわれたからだ。
研修医のように糸結びしてみたりしてたっけ・・・。
あの時の気持ちに似ているのだろうか。

病気の俺と妻のそれを比べるのは難しいのかもしれないが、自分の経験でしか他人の気持ちを量れない俺は、そのように思った。
「好きにしたらよろしい」と言い置いた。

妻が外に出るのはいいのだけれど・・・。
妻の良いところを目ざとく見つけて言い寄る男がおると、嫌である。俺は嫉妬深いのだ。
あほな心配をしていると笑われようが、妻を見出した俺のような男がもう一人この世におらん、とは限らんのである。俺の考え(妄想)の中では。
よって、女ばかりの職場を見つけてきてくれよ、と俺は心の中で祈っている。
というか、まだ妻が本気で求職すると決まったわけではないのに。
先先ばかりを勝手に想像しては心配する、俺である。

食事の折、調味料を取ろうと不自然な中腰になったとき、ぷと音声が出た。
「ぷ」はかなりソフトな表現である。

妻は一旦、娘の顔を見た。娘の肛門から発した音声であると、思ったのだろう。
しかし「ぷ」という控えめな可愛らしい音というより、実際は「ば」であった。
妻はすぐにことの次第を理解した。
俺の顔を見て「@;*~=}X>+*ーーーー!」と聞き分け不明の音声を口腔より発した。
おそらく「屁したでしょー。ばかばかばかー。食事中やよーーー!」とでも言ったのではなかろうか。

俺は「すまんね。出てしまったのです」と返した。
妻は機嫌が悪かったようで、許してくれなかった。
俺がいつもしらっと「すまんね」と言って済ませると言って、怒り出した。俺が「すまん」とは決して思っていないだろう、などと邪推する妻である。
そんなことはないのだが。出物腫れ物・・・と言うではないか。そんなに怒ることなのか、とは俺は思っていた。
それがいけなかったらしい。

思いは伝わるものなのだ。夫婦のように親しい仲ならば、尚のこと。
食事中と屁の関係について、妻は延々と文句を言った。
わざわざトイレでせぇとでも言うのかと尋ねたら、「そうやー!」と怒声で答えた。
俺は問題の解決法として、トイレ云々を口にしたのだが、妻はそれを俺の挑戦的な返句と解したらしかった。

こうなるともういけない。
妻は近い過去の、言わずにいた俺への不満ごとなど、次々と述べ始めた。
女という生き物は何故、関係のない過去のことまで述べて、現在の俺を攻めるのだろう。
娘まで「あかんねー」と言う。(これにはお前は黙っておれ、とイラっときた)


食事もそこそこに終わらせ、俺は病院へ退散することにした。
出て行くのも癪に障るが、居辛い。便利な言い訳があって助かったと思う。
大して職場ですることもないのだが。ぐるりと巡って、サマリーの不備を埋めておいた。


帰りがたく。小雨の中をドライブ。
濡れた新緑が美しかった。ささくれた心を癒す。
俺は海までドライブした。
海岸まで迫った山には、ところどころ薄紫の桐の花の咲くのが見て取れた。
ふもとの猫の額のような畑にはジャガイモの薄紫の花。
屋敷の立派な石塀からは、可愛らしいなでしこの薄赤紫の花が、顔を覗かせている。

春の始まりには黄色い花が目立った。
春爛漫も過ぎ、初夏に近づくと今度は、薄紫の花が目立つ。
五月は新緑色だけではなく、薄紫のゆかしい季節でもあったか、と知った。


バツの悪い帰宅。
開口一番に大声で「食事中の屁は悪かったが、臭いの無いのが幸いだったでしょう!?」と言ってやった。
自然に癒されて帰ったはずなのだが。家に帰ると、不愉快なことを思い出したのだ。
ま、負け惜しみ。
妻は「まあねー」と居間の奥から大声で、これまた挑戦的に返してきた。
憎らしい女だ。

しかし、言い返さないのが和平を構築する定法である。
亭主のたしなみと心得て、「そうだろう」とだけ答えておいた。

昨日の大風は治まった。
朝方は雨模様であったが、正午ごろからは晴れた。

職場にどうも、苦手な同僚がいる。俺はその理由がつかめないでいた。
が、今日判明した。

何かを質問されたとき、俺が答えると、「ふーん」と返ってくる。
或いは「○○?」「○○ってこと」「○○でいいんか」と三回は念押しをする。
前者の場合、軽くでも「ありがとう」と返すべきではないのだろうか? 感謝されたいわけではないが、常識としてはそうだと思われる。
後者の場合、何だか俺の言うことを疑われているようで、不愉快な気持ちになる。
また、それとは別に、相手がいくら年配だからとはいえ、俺が敬語で話しているのにタメ口で返事をしてくるあたりにも、軽くイラ付くのかもしれん。

そういうわけで、このひととはどうも・・・やりにくい。
とはいえ、我々はチームであるから、何とかやっていかねばならん。
忍びがたき、耐えがたき、というほどではないのがかえって、ストレスの溜まることよ。
世間ではゴールデンウィークらしい。
天気も上々である。一点の雲もない。

しかし俺は仕事である。
出勤中、行き交う対向車・並列車はほとんど家族連れであった。行楽にでかけるのだろう。
ちらっとイラっときた。
みなが遊んでいるときに働くことこそ、尊いのである・・・とか無茶な言い訳を自分に言い聞かせる。すると余計頭にきた。

3日は日直。日中は忙しかった。何故休日になってから来るのだ、という若者が多かった。
俺の精神状態をいたぶるために、地獄から遣わされたに違いない。
そのまま夜に突入。小刻みに起こされて辛かった。
ちくしょーめ!

大変疲れた。

でも・・・忙しいことが何か、誇らしげな気持ちもわずかにある。
(3/9後付)
荷造りをしない俺に妻が呆れた。
俺は、数があるから分別と詰込に時間が必要なのだ、と言い訳をした。
全くの嘘である。

妻はこういうときだけ、俺が「すぐにでも発てる男」だということを思い出すのだ。
「先生は荷造りもへったくれもない人やん?いつも引越しのときは、箱に放り込むだけやったやろが?」などと、痛いところを突いてくるのだった。
妻と一緒に、書斎の始末を始めるはずだったが、娘が邪魔をして進まぬ。ゆえに、俺がまたまた独りで作業だ。

娘よ、さりげない味方をしてくれてありがとう♪

俺はそう思った。

妻の言いようを思い出して、軽く頭に来出した。
要る要らんはもうどうでもいいわい、という気持ちになった。
本棚に並んだ順番に箱詰めしてやった。すぐ済んだ。


金・土・日の何れかの宵には、子供を早く寝かして燃える夜を過ごす。それが俺の希望なのに。
不愉快な燃え方をしてどうするのだ。
妻に言い放ちたい気分であった。
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