氷雨の降る一日。とても寒かった。
夕方にはあられ。強風である。
朝方、事件あり。おかげで一日中つまらん気分であった。
つまらん・・・理不尽な・・・というか、頭にきて・・・、きすぎた。
自分をだましだまししてきたのが、だましきれなくなった、という感じがする。
「お前ならできたか?できなかっただろう?」と言われ、答えもせず黙り込んだ理由は、お前にはわからんだろう。
俺はさせられたし、やってきた、できた。
その事実を反論することすら、無意味だと思えた悔しさ!
無責任者のケツを舐めさせられたことも、その味も、俺は決して、二度と、絶対に忘れん。
禁句だが、言う。
死ねばいいのに。
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