猛暑。曇天模様で蒸し暑さが倍増である。
桑名や名古屋など東海地方では軒並み、36度を超えたとか。梅雨明けもまだであるのに、先が思いやられる。
温暖化などとヌルイ言葉では語れない、過酷な気候である・・・いや、それこそが温暖化の恐ろしさであるか。俺の認識が甘いのであるな、と自嘲する。
庭の芝生が早や伸び始めた。何を見ていたのか、今更に気づいた。
妻はしばらく前から、芝庭の惨状を指摘してきた、と言う。
俺は聞き流していたようである。覚えがないなどとは口が裂けても告白できない。
「芝刈り機を早々に買わねばなりません」と苦しげに、妻に共感を求めた。
「前から、芝刈りしてって言ってたやんかー。草むしりはできても芝刈りはできんて」と妻はお冠である。共感はしてくれないもようである。
「わかった」と苦々しく呟くのみであった。
予想していたこととはいえ、芝庭には手間がかかることよ。
面倒くさがりの俺には美しい芝庭を維持することは無理ではないか、ともう思い始めるのが、いけない。
昨夜の竹野内のドラマをネタに、友達と楽しいメール。
あの先生の専門は何なのでしょう?
穿頭ドレナージしていましたが、脳外科医ではないようです・・・。
前回分で、カイザーもしたようですが、産婦人科医でもないようですね・・・。
しかも、8年前に医師は辞めている・・・28歳~29歳くらいだったのでしょうか?・・・すると研修終わって2・3年ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
俺なら怖くてできません。
遠藤先生の「医療には金がかかるんだって(以下略)」のお話には激しく共感を感じました。あの先生が悪役めいて描かれているのは、俺は納得がいかない。
俺・・・何書いているんだろう・・・。
暑さで頭が逝かれたもようである。
妻はビールも飲ませてくれないし。エアコンは28度設定のままだし。ますます頭にくる。
夏は半裸にビール、エアコンギンギンのお部屋でごろ寝♪ なんだよー。
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