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先日、訪問してきた庭師があった。
ずいぶん「先日」のことになるのだが。

庭の造作をその庭師に任せることになった。
小さな造園業者で、昔かたぎの父親と息子でやっているようなところである。
大掛かりな工事をするつもりはない。
田舎の家にあるような、豪勢な庭をつくるわけでもない。

居間に向かうスペースは芝庭にすること。
これは、妻の以前からの願いを聞きいれた結果である。
和室に向かうスペースは、樹木を多く入れること。
いずれは、しっとりとした苔のじゅうたんに覆われるようになると良いと思う。
玄関の突き当たりにある明り取り(?)窓から見える部分に、小さな坪庭スペースを作ること。

西側の和室に面した庭には、生垣を作ることになった。
西日を防ぐのと、目隠しのためか。田んぼの中の一軒家であるから。
問題は南に面した部分の造作である。
妻は、いまどきのオープンガーデンを望んだ。
俺は、見通しの良すぎるのは嫌だと言った。居間の窓は大きく、路地であるとはいえ、通行人から丸見えだからである。
妻は何のかんのと言い連ねたが、そこは俺の意見を通した。塀を作ることになった。

具体的な工事の内容はそんなところだ。

工事は週明けから始まるそうだ。3日ほどで終わるらしい。
父親の庭師の様子では、あまりアバンギャルドな庭は造らなさそうである。オーソドックスなものを望む俺とは合っていると思われる。
「今時流行りではなく、普通の、手入れの楽な庭にしてください」と要望を伝えておいた。


眠れずの当直明けで、話し合いは疲れた。
妻は「あんな適当な要望だけでいいんー??」と言ったが、素人がアレコレ口を出すよりいいのだと、言いくるめた。
庭は何年もかかって作り上げるものだから、最初の基本さえ出来ていればいい、と俺は思うのだ。

日曜日には、庭に入れる大き目の樹をいくつか選ぶために、造園業者に出向く予定である。
明日も天気が良いようで、よかった。
「シンボルツリーに松とか選ばないでよ!」と妻が、まだグズグズ言っておる。うるさいことだ。
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