(後付)
土曜日。爽やかな青空が広がったが、強風である。
午前中は仕事があったので、午後より通院。
acathisiaかと思われた脚の違和感は既にない。頭脳に影響を及ぼすクスリのさじ加減の、難しさ、恐ろしさを自ら体験する出来事であった。
そういう体験は初めてではないのが哀しいところであるが。
以前など手に振戦があった。
頻繁ではなかったので放置していたら、仕事中に突然来たった。ブレードがブチリと切れてしまい、大変なことになるところであった。幸い大事には至らなかったのだが。
即、クスリを変えたのであった。
眠剤が溜まり始めたゆえ、その処方はなし。
他に処方内容に変化はない。
気分も上々であるし、寛解に向かっている確信がある。
嬉しいことだ。
PR