2009年を迎えて。俺の好んでいたブログが三つなりとも休止した。
驚いた、というのがまずの感想である。
残念である、というのもそうである。
当り前のように訪れていただけに、もの寂しい感じのする。
何がそうしたのか、詳しく語り合いたい気持ちがあるにはある。俺の、知りたい気質、というものか。
聞くことしかできないであろう俺、回答はなく、あったとしても自分の中にしかないこと、それらを思い起こし、慎みを持とうと思う。
適切な距離にて、見守り続けよう。俺がかつてブログを一歩降りたとき、彼女らがしたように。そっと見守っていくのがいいだろう。
浅さ、深さ、頻度はあれども・・・、
あなたを想わない日はありません。
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