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精神科にいつもの通院。
土産話がたくさんありすぎて、話しきれない。ゆえにこと短めに症状を話すのみ。
中程度の落ち込み状態にあるそうだ。癌のことやら、その後の職場復帰に伴うストレスなど、危難が俺に襲いかかったことを考えれば、ありうることだそうだ。
ストレスって便利な言葉であるなー、と感心する。
ストレスに負けた自分にも頭にくる。

気持ちを安定させる薬を増やされた。朝昼晩と三回も飲まねばならん。
ここのところ減薬されていたので、それだけでショックだ。


帰宅後、妻とけんか。
こんな病気の俺など要らないだろう、と皮肉を言った。否定してほしかっただけの甘えに起因するものである。
妻は、必ず治るからと俺をなだめにかかった。俺は気に入らなかった。
病気だから、病気が言わせていると思われているのが、癪に障る。
「こんなものを飲んでも、ちっとも良くなりません」と吐き捨てて、薬の袋を妻に投げてよこす。
そう言いながら、レキソタンの小さいのを3つほど飲んで、自室にこもり寝てしまう。薬に頼らないわけにはいかない身の上なのだ。

俺の脱ぎ散らかした靴を揃え、服を拾い掛けておいた妻に、また腹を立てながら、申し訳ない気持にもなる。

「出ていきたい。それか、お前たちが出て行ってくれ」と、楽しかるべき夕食の食卓には似つかわしくない暴言を吐き、家族を凍らせてみた。
黙って食事をとる光景は、滑稽だった。家族ごっこのようだった。

また書斎におこもり。
みな腫れものに触るように俺を扱いやがってー、と腹がたつ。
俺はいったいどうしたいのだろう?
独りになりたいのか、独りになるのが怖いのか。
とにかく、こんなことでは娘の教育上にも情操上にも、悪い影響を与える父親になりそうである。
頭の痛いことだ。
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無題
手術というのは、それだけで大きなストレスです。
私は30代の頃、婦人科の手術をして、退院したらすぐに胃潰瘍になりました。
手術のストレスによるものと言われました。
お薬で治しましたよ。

自分で自分の気持ちがどうしようもない時ってありますよね。
奥様に甘えたいのですね。
奥様に甘えていいんじゃありませんか?
お薬にも頼っていいんじゃありませんか?
ずっとこのままということはないのだから、
自然のままに、はるさんを応援している人は、私も含めて大勢いるのだから・・・。
れんげ URL 2008/09/13(Sat)23:30:06 編集
わかっていても・・・
気分晴れましたか?
ヒトは誰も、ストレスがあると思います。
自分で気づかなくても、さらされているときもあり何かの症状となって現れたりもします。
投薬が増えると余計病気になった気分になるので、それだけでも苛々しますよね。

私も毎日決まった薬を飲むたび身体にいいのか
これが本当に必要なのかしら?と思うことがよくありますよ。
よく難病などは治らないと言われ、その病気とうまく付き合う寛解とか言われますよね・・・
そういう言われ方も好きではありませんが・・
曖昧で、適当な言葉ですよね・・・

数ある動物の中で、ある意味人間は感情表現が態度プラス言葉でもできる優れものです。
きっと・・・
ハルさんは、お仕事柄、完璧さを求めるのかもしれませんが・・・
わかっておられて、苛々されるのでしょう?

いつも完璧なヒトなんて、存在しないと思いますよ。
不機嫌になったら、愚痴がでたりヒトに暴言吐く事だって、わかっていてもあるんです。
奥様も、喧嘩になっても奥様も理解していると思いますよ・・・
それでいいんだと思います。
甘えたいときは甘えましょう。
怒りたいときは怒りましょう!

私なんて、もっと酷いですよ・・^^



















ミィ 2008/09/14(Sun)08:26:48 編集
れんげさんへ
野生動物ならば、これくらいの傷を受けてもすぐに立ち上がり走ります。人間とはなんと弱い生き物でしょう。発達しすぎた大脳がそれを許さないのか。と、つらつら考えています。

この感情がどこから来るのか?わからないでいます。何も家族に八つ当たりすることもないとわかっているのにね。
妻に甘えたいのかもわかりません。俺は甘えるのもうまくはない。

応援してくれてありがとう。でもしばらく、弱気な日記しか書けそうにありません・・・。
はる 2008/09/14(Sun)20:49:29 編集
ミィちゃんへ
うつ病の薬は飲んだら即効くというものではないので、なおさら、必要なのか、効いているのかと疑問に思います。
人の持つ言葉というツールは便利なものですが、時に嘘をつき、誤解を生むものです。
今の俺からすれば、言葉は頼りなく、突き刺すようでいて、曖昧な、どうにも使いづらいツールになっています。
動物ならば、その鳴き声は的確に仲間に意思を伝えられる。人は言葉を持つことで抽象的な事柄を仲間に伝えることに成功しましたが、また言葉に囚われたとも言えるのではないでしょうか?

俺の仕事は慢性的な疾患を診る類ではないので、短いスパンの中で仕事ができ、案外楽だったりします。
その分、短い中で濃密な仕事をするわけとも言え、ストレスは高いかもしれません。

妻のことは・・・一度別れていて、その時も俺の暴言が発端だったので、とても恐れているのです。
恐れている反面、また出て行かれたら「やっぱりな」と安堵するような予感もして。
自ら不幸になりたい人などいないと思いますが、不幸になった自分を想像する人は多いのかもしれません。
俺は甘えるのもうまくなく、傷つけるようなことを言っては、相手を試してしまうようです。
はる 2008/09/14(Sun)20:59:50 編集
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